2007年3月26日月曜日

なんでだろ~

昨日更新しようと思ったら、エラーが出て更新できない。やんなっちゃうよ。
愚痴りながらも、昨日のナビスコカップの観戦レポを。

☆★昨日のFC東京★☆
ヤマザキナビスコカップ予選リーグ2節 Cグループ
FC東京0-2大分トリニータ

今節は、私の“大切な人”と一緒に見に行きました。“その人”は、今回初めてスタジアムでサッカーの
試合を見に来たとの事。悪天候の中、連れてきてゴメンな。

というわけで、総括
・水曜のジュビロ戦でヒヤリとした石川がスタメン。池上が今年初出場。
・開始から、東京がボールを支配するが、決め手を欠く。
・試合全体を通して目立ったのだが、ピッチが異様に滑る。平凡なスライディングタックルが勢い余ってファールぽく見えたり…。
・ワンチョペにボールが収まらず。泣けてくる。
・ルーカスも、ドリブルを積極的に仕掛けるが、得点に結びつかず。
・全体に、東京のプレーに間がありすぎ。出したい所にボールが出せず悩んで前進できないじまい。
・塩田にプチ“神”降臨。PK止めたしよくやった。
・目の覚める電光石火で大分が2得点。2点目のアウグストのミドルは癪だけどキレイでした。
・後半途中から、昨年まで東京に在籍した宮沢“マーシー”正史が登場。場内一同拍手で迎える。
・この頃から、主審が妙に東京に対して厳しい反則を取る。♪あ~あ~あ やんなっちゃった あ~あ~あ お~どろ~いた♪
・東京も交代三枠使うが、目立った効果が無く敗戦。

親父と今節について語ってたら、さっそく「降格するんじゃないの?」の一言。
「大丈夫 まだ大丈夫」そう願うしかないですけどね。

試合前に、某ディスクユニオンでKraftwerk「EXPO 2000」を買った。初回盤のホログラムみたいになってるやつ。ケースのかすり傷が少々目立つけど、500円以下で買えたからいいや。

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